こんにちは^ ^
だんだん寒い季節になり体調すぐれないなって方もいてるんじゃないでしょうか…
今日はオススメの手当て
「こんにゃく湿布」
を紹介します(^。^)
こんにゃく湿布のやり方はとても簡単です。
◎まず、こんにゃく2個と冷たいタオルを用意します。
◎次にこんにゃくを10分間茹でます。
茹であがったこんにゃくを2.3枚のタオルで包みます。
ほのかに温かさが感じられるくらいに調節すると良いと思います。
◎仰向けに寝転んでタオルな包んだこんにゃくを肝臓(胃の右横のあばら骨のあたり)と丹田(へその少し下あたり、座って背筋を伸ばして体の力を抜いた時に力が乗る所)に置き、冷たいタオルを脾臓(左脇のあばら骨のあたり)に置き15分ほどのんびりします。
15分たったら外して、こんにゃくを置いてた部分を冷たいタオルで一拭きします。
◎先ほど使っていたこんにゃくたちで今度は腎臓を温めます。
うつ伏せに寝て温こんにゃくを腎臓(肩甲骨のこぶし一つ分くらい下、背骨を挟んで2箇所あります)に置きます。
また15分のんびりして、15分たったら冷たいタオルでさっと拭きます。
これでok◎
すっきりと温かさによるリラックスも同時に得られる優れた手当てなんです(^。^)
温める時間は気持ちいい範囲で調節してくださいね^ ^
これも面倒でやる気が起きないって方には半身浴をオススメします。
湯船に浸かって腰がつかるくらいにぬるま湯を張ります。
そこに塩をひとつかみ。
あとはゆっくり入浴してください^ ^
普通にお風呂に入るよい、全身の浄化もされかなりすっきりすると思います◎
あとは手のひらで肝腎脾を20回ずつくらい撫でます^ ^
両手をすり合わせて温めてからすると効果がアップします(^。^)
そして、お子さまががんばった後や疲れてるかな〜って時には
お母さんの温かい手でみぞおち、おへそ周辺に手をあててあげるだけで
お子さまのココロとカラダはほぐれていきます(^。^)
ぜひお試しあれ♪
see ya☆